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夏の強い紫外線から肌を守る日焼け止めの使い方

夏は日差しが強く紫外線が気になる季節です。紫外線はシミ、シワ、たるみなどの原因になるので、紫外線対策をしっかりしている方は多いはずです。

しかし、しっかり紫外線対策をつもりでも不十分なことがあります。では、どのように対策をしたらいいのでしょうか。

紫外線対策のために日焼け止めを使用していると思いますが、どれくらいの量を使用していますか。たくさん使うと白浮したりべたつくので、ほんのちょっぴりということがないでしょうか。

日焼け止めの効果を得るにはたっぷりの量を使う必要があります。国際SPF試験法では1㎠あたり2mg使用することが定められています。顔全体に使用した場合は800mg程度です。これは500円大くらいに相当します。製品に記載されているSPFはたっぷりと使った値なのです。

手のひらにとるとビックリする量かもしれません。普段こんなにたくさん使用しませんよね。しかし、製品に記載されている効果を期待するなら、顔なら500円大ほどの日焼け止めを塗る必要があります。

一度にすべてを塗ろうをすると塗りムラができてしまうので、顔に数か所置いて重ねづけをします。手のひらでつけると手のひらに半分程度の日焼け止めが残ってしまうので、手のひらにとったら人差し指、中指、薬指の3本を使って肌に広げていきます。

また、こまめな塗り直しも必要です。汗や摩擦で簡単に取れてしまい、いくらSPFやPAの値が高くても取れてしまっては効果を発揮しません。SPFが高い日焼け止めを1回だけしか使用しないよりも、値が低いものをこまめに何度も塗り直した方が高い紫外線カット効果を得られます。

日常使いなら4~5時間に1回塗り直しをすると、高い紫外線カット効果を維持できます。海や山でのレジャーなら2~3時間に1回程度塗り直しをしましょう。

日焼け止めだけでなく、帽子や日傘なども使用するとさらに効果的です。帽子は顔全体を日差しからさえぎれるつばが広いものを選んでください。

とはいえ、忙しい会社員の方や、子育て中のお母さんなどは、なかなか塗りなおす時間がないという方も多いと思います。
塗り直しが簡単なスプレータイプの日焼け止めを使用したり、お子さんが幼稚園や幼児教室に行っている間の時間を利用するなど、工夫すると良いでしょう。
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夏が終わっても美しい肌でいれるよう、日焼け止めを最大限に活用しましょう。